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つらい肩こりに効く食材はある?

2019.12.30
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INTRODUCTION

多くの方が悩む「肩こり」。症状がひどくなると、頭痛を引き起こすこともある厄介な症状です。最近ではスマホやパソコンで目を酷使して、慢性的な肩こりになってしまう方も増えているようです。 今回はそんなつらい肩こり解消に役立つ食生活の工夫をご紹介していきます。

なぜ肩がこるの?

肩こりの原因には、血行不良や眼精疲労、運動不足などがあります。解消のためにストレッチやスポーツをするという方は多いですが、同時に食生活を変えてみるのも効果的です。

 

食事で肩こりを解消するポイントは、「血流をサラサラに」「身体を冷やさない」大きくこの2点です。

血流改善に効くものは?

まず「血液をサラサラに」するものとして最も大切なもの、それは「水分」です。なんとも当たり前すぎる答えなのですが、そもそも血液の大部分がこの「水分」。補給する水分が少なくなれば血流が悪くなるのは当然ですね。トイレが近くなる、のどの渇きを感じないといった理由で水分を控えがちになる方は多いのですが、老廃物を除去して血のめぐりを良くするために積極的に飲むようにしましょう。このとき、冷たいものよりあたたかい飲み物をとるようにすると血流の改善に役立ちます。他にも、ビタミンEやビタミンB群は血流を良くして代謝を高めてくれる効果があります。

ビタミンEを多く含む食品

アーモンドなどのナッツ類、アボカド、うなぎなどの魚介類、かぼちゃなど

ビタミンB群を多く含む食品

豚肉、レバー、まぐろやさんまなどの魚介類、緑黄色野菜
さば、さんま、いわしなどの青魚に多く含まれるEPA、DHAや玉ねぎに含まれるケルセチンにも血液サラサラ効果があり、コレステロール代謝の改善にもつながって一石二鳥です。

身体を温める工夫は?

「身体を冷やさない」ためには、サラダや和え物といった冷たい料理よりも野菜スープや煮物の方が効果的。身体を温めるといえば生姜が有名ですが、他にも唐辛子やシナモンもおすすめです。適度に取り入れてみましょう。朝食を抜くと身体のエンジンがかかりにくくなり、冷えの原因になります。朝は食欲がないという場合は、あたたかい紅茶やスープを1杯飲むところから始めてみましょう。東洋医学には「陽性、陰性の食べ物」という考え方があります。陽性の食べ物とは寒い地域、あるいは冬に収穫される農作物を指し、身体を温める効果があると言われています。逆に陰性の食べ物は南国で採れる果物や夏野菜などで、身体を冷やす効果があるとされています。この考え方は科学的な根拠というよりは、長い時間をかけて経験的に得られた食事法と言えます。個人差が出やすいことを踏まえて、メニュー選びの参考程度にとらえておくと良いでしょう。

まとめ

肩こり解消には、しっかりと水分補給して血液サラサラに、あたたかい料理を取り入れて身体を温めましょう。冬だけでなく夏場もクーラーで冷えやすいので、マイボトルであたたかい飲み物を携帯するのがおすすめです。血流を良くする魚介類やナッツ、緑黄色野菜を適宜とるようにし、身体の内側から肩こりを撃退しましょう。

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